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ここまで来てるのか…『スター・ウォーズ リミテッドプレミアムフィギュア ヨーダ』から見るプライズフィギュアの進化

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近年ホビーにおけるフィギュアといえば”完成品”や”塗装済み”が当たり前になって久しく、古くからはガレージキットと呼ばれる簡易的に複製された未塗装のフィギュアをパテや塗料を駆使して作らなければいけない、かなりハードルの高いホビーでした。
そんな時代からフィギュアのクオリティーが日進月歩で向上していくのと同じく、ゲームセンターのUFOキャッチャーなどでGETできるプライズフィギュアのクオリティーも格段と向上しているようです。

そして今回はそんな中から、2018年11月に登場したセガの『スター・ウォーズ リミテッドプレミアムフィギュア ヨーダ』GETしてマジマジと観察して見えてきた事をまとめてみようと思います。

これは”質感革命”が起きつつあるなと言う感想なんですよね〜

”質感革命”とは勝手に作った造語ですが、要約して言うなれば「最近のプライズフィギュアの布地などの再現技術が異常に向上しつつある気がする」と言う事。

百聞は一見に如かず。先ずはヨーダを見てやってください。

セガ『スター・ウォーズ リミテッドプレミアムフィギュア ヨーダ』この質感

爪などの塗装にはまだ簡易的な部分が見られるものの、よく見ていただきたいのがこのローブの質感。
布地の目はもちろん、よく見ると縫い合わせの部分まで事細かに再現されているのです。

ここまで作り込まれてるなんて思わないじゃん、普通

フィギュアですから、その仕上がりは原型師の技術に左右されることは言うまでもありませんが、手作業でこの質感を再現するとなるとかなりの技術と工夫に時間が必要になる事でしょう。
しかし現在は3Dソフトによる造形と3Dプリンターによる原型の出力が商品として見合うところまで技術が向上しています。
もう樹脂や粘土から造形するだけがフィギュア制作ではないと言うこと、3Dソフトを使うことができるだけでイコール、フィギュアが制作できてしまうと言うこと。

フィギュアの原型制作へのハードルがグッと下がったなぁ

技術革新めまぐるしいホビー界の凄まじい片鱗を垣間見たそんな気がいたします。
安かろう悪かろうとプライズフィギュアを敬遠する方もいることと思いますが、ぜひ一度この機会に見直してみてはいかがでしょうか!

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