先週に情報公開や予約受付開始が行われたプラモデルの情報を週刊でまとめていくプラモご紹介記事「プラマガ」 Vol.22。
気がつけばもう2月、まだまだ寒い日が続きますね。
それでは2018年1月28日〜2月3日の週を振り返っていきましょう。
また、今回はガンプラが多数発表のため2部構成となっています。
▼2018年1月28日〜2月3日発表のプラモデル
このページの目次
- 1 ガンプラ
- 1.1 HGUC 1/144 クロスボーン・ガンダムX-0
- 1.2 MG 1/100 ダブルオーガンダム セブンソード/G (トランザムモード)[スペシャルコーティング]
- 1.3 MG 1/100 ダブルオークアンタ (トランザムモード) [スペシャルコーティング]
- 1.4 RG 1/144 トールギス EW
- 1.5 HGAC 1/144 リーオー
- 1.6 HGUC 1/144 陸戦型ガンダム
- 1.7 HG 1/144 ガンダムFSD
- 1.8 HGBD 1/144 ガンダムダブルオーダイバー
- 1.9 HGBC 1/144 ダイバーエースユニット
- 1.10 HGBD 1/144 ガンダムAGEIIマグナム
- 1.11 HGBD 1/144 セラヴィーガンダムシェヘラザード
- 1.12 HGBD 1/144 オーガ刃‐X
- 1.13 HGBD 1/144 ジムIIIビームマスター
- 1.14 HGBD 1/144 グリモアレッドベレー
- 1.15 HGBD 1/144 モモカプル
- 1.16 HGBC 1/144 ティルトローターパック
- 1.17 HGPG 1/144 プチッガイ きゃらっがい モモ
- 1.18 HGPG 1/144 プチッガイ ダイバーズブルー&プラカード
- 1.19 HGBC ダイバーギア
- 1.20 HGBC 1/144 チェンジリングライフル
- 1.21 ハロプラ ハロ ベーシックグリーン
- 1.22 ハロプラ ハロ ディーヴァレッド
- 1.23 ハロプラ ハロ シューティングオレンジ
- 1.24 ハロプラ ハロ ピンクバリエーション
ガンプラ
HGUC 1/144 クロスボーン・ガンダムX-0
『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』より、「HGUC 1/144 クロスボーン・ガンダムX-0」が登場です。
X-0の機体形状、特徴的なブレードアンテナ、バタフライバスター、多目的攻撃兵装「クジャク」を新規造形を交えて再現。
バタフライバスターはパーツの差し替えにより、ガンモードとサーベルモードの2形態を再現可能です。
さらにサーベルモード再現用に、新規エフェクトパーツも付属されます。
多目的攻撃兵装「クジャク」は、バスターモードとスマッシャーモードへの変形をパーツ差し替えで再現しています。
シルバーの機体色は、金属感を表現するため、メタリックカラーの成形色されます。
発売は2018年4月予定、価格は2,484円(税込)から
MG 1/100 ダブルオーガンダム セブンソード/G (トランザムモード)[スペシャルコーティング]
『機動戦士ガンダム00V』より、「MG 1/100 ダブルオーガンダム セブンソード/G (トランザムモード)[スペシャルコーティング]」が登場です。
トランザムを発動した際の、赤く輝く機体のイメージをスペシャルコーティングで再現。
本体等のピンク色装甲部分にはグロスインジェクションを、さらにパールピンクのコーティングを施し、光沢感を演出。
赤い装甲部分には金属感のあるエクストラフィニッシュ加工を、関節部分や武装類には、メタリックカラーを使用しています。
発売は2018年4月予定、価格は12,960円(税込)から
MG 1/100 ダブルオークアンタ (トランザムモード) [スペシャルコーティング]
『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』より、「MG 1/100 ダブルオークアンタ (トランザムモード) [スペシャルコーティング]」が登場です。
トランザムを発動した際の、赤く輝く機体のイメージをスペシャルコーティングで再現。
本体等のピンク色装甲部分にはグロスインジェクションを使用、さらにパールピンクのコーティングを施し、光沢感を演出しています。
赤い装甲部分には金属感のある、エクストラフィニッシュ加工が採用されています。
発売は2018年4月予定、価格は10,800円(税込)から
RG 1/144 トールギス EW
『新機動戦記ガンダムW Endless Waitz』より、「RG 1/144 トールギス EW」が登場です。
特徴的な「スーパーバーニア」は、劇中では描かれきれなかった内部構造をRGオリジナルギミックとして考察。
トールギスの最大の武器である「ドーバーガン」にはカートリッジ交換、ブローバックのギミックを搭載。
1/144スケールの中で説得力ある機体構造に作り上げてあります。
発売は2018年4月予定、価格は2,700円(税込)から
HGAC 1/144 リーオー
『新機動戦記ガンダムW』より、「HGAC 1/144 リーオー」が登場です。
獅子座の名を冠する量産型MSリーオーが「GUNPLA EVOLUTION PROJECT 第4弾」として待望の初HG化!
新関節構造により抜群の可動域を実現しつつ、関節の組立時間を短縮。
関節部を後からはめ込むことができ、塗装派ユーザーにもやさしい仕様になっています。
発売は2018年5月予定、価格は1,080円(税込)から
HGUC 1/144 陸戦型ガンダム
『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』より、「HGUC 1/144 陸戦型ガンダム」が登場です。
外装パーツは新規造形で再現、膝の可動性アップや肩の引き出しギミックなどにより抜群の可動域を確保しています。
180mmキャノンも新規造形で付属し、ウェポンコンテナに差替えで収納が可能です。
発売は2018年4月予定、価格は1,836円(税込)から
HG 1/144 ガンダムFSD
『THE ORIGIN外伝漫画 ククルス・ドアンの島』より、「HG 1/144 ガンダムFSD」が登場です。
局地型ガンダム(北米戦仕様)の改良型MSを豊富な新規武装でキット化、FSDとは「Full Scale Development」の略語で「先行量産」を意味します。
特徴的な胸部や印象的なシールド・腕部ガトリングを新規再現し、ベルトは軟質素材を採用、マガジンは2種付属します。
発売は2018年4月予定、価格は2,376円(税込)から
HGBD 1/144 ガンダムダブルオーダイバー
『ガンダムビルドダイバーズ』より、「HGBD 1/144 ガンダムダブルオーダイバー」が登場です。
ダブルオーガンダムをベースとした主人公機が、幅広いカスタマイズが楽しめる仕様で登場。
多様な武器に対応する、左右各3種類の武器持ち手が付属。HGBCシリーズや他ガンプラの武装など、幅広い武装を持たせることが可能です。
発売は2018年4月予定、価格は1,080円(税込)から
HGBC 1/144 ダイバーエースユニット
『ガンダムビルドダイバーズ』より、「HGBC 1/144 ダイバーエースユニット」が登場です。
ダブルオーダイバーをパワーアップさせるバックパックに加え、新たなメイン武装GNダイバーソードなどが付属します。
発売は2018年5月予定、価格は756円(税込)から
HGBD 1/144 ガンダムAGEIIマグナム
『ガンダムビルドダイバーズ』より、「HGBD 1/144 ガンダムAGEIIマグナム」が登場です。
組み換えによりフェニックスモードへの変形が可能。
特徴的なシグルシールド、Fファンネルは着脱可能。
その他ライフル武器を始め、ビームサーベル等豊富な武装も再現されています。
発売は2018年3月予定、価格は1,944円(税込)から
HGBD 1/144 セラヴィーガンダムシェヘラザード
『ガンダムビルドダイバーズ』より、「HGBD 1/144 セラヴィーガンダムシェヘラザード」が登場です。
GNバズーカをはじめ、多様な武装が付属。
単機の付属のパーツのみでも付け替えで充実のプレイバリューを実現。
背中、腰に装備されたGNコンテナビームは付け替えで砲撃形態や腕武装に変形可能となっています。
発売は2018年5月予定、価格は2,376円(税込)から
HGBD 1/144 オーガ刃‐X
『ガンダムビルドダイバーズ』より、「HGBD 1/144 オーガ刃‐X」が登場です。
近接戦特化のカスタムを施したGN-X IV。
頭部バイザーが下がり、一ツ目モードに変化。
2本のGNオーガソードは連結ギミックを搭載しています。
発売は2018年5月予定、価格は2,160円(税込)から
HGBD 1/144 ジムIIIビームマスター
『ガンダムビルドダイバーズ』より、「HGBD 1/144 ジムIIIビームマスター」が登場です。
宇宙世紀の名量産機がビーム兵装をまとい狙撃タイプガンプラです。
付属のチェンジングライフルは腰バインダーとの連結ギミックを搭載。
チェンジリングライフルの他、ミサイルポッドやすねの大型ミサイルランチャーなど狙撃MSならではの充実の武装が付属します。
発売は2018年4月予定、価格は1,944円(税込)から
HGBD 1/144 グリモアレッドベレー
『ガンダムビルドダイバーズ』より、「HGBD 1/144 グリモアレッドベレー」が登場です。
グリモアを機能拡張をコンセプトに、各所に実践的な改修を加えたガンプラです。
脚部のミザークロウは展開し、敵に切りかかるど派手はアクションポーズを再現可能。
独立機として機能するミニモアが2体付属、ランドセル内にミニモアやプラズマナイフを収納可能となっています。
発売は2018年4月予定、価格は1,944円(税込)から
HGBD 1/144 モモカプル
『ガンダムビルドダイバーズ』より、「HGBD 1/144 モモカプル」が登場です。
モモが使用する、カプルをベースとしたペンギンモチーフのカスタム機。
本体を展開させ、付属のプチカプルを搭乗させることも可能です。
発売は2018年5月予定、価格は1,944円(税込)から
HGBC 1/144 ティルトローターパック
『ガンダムビルドダイバーズ』より、「HGBC 1/144 ティルトローターパック」が登場です。
強襲用バックパックにも変形可能なカスタムパーツ。
チェーンソーやミサイルポッドが付属します。
発売は2018年5月予定、価格は864円(税込)から
HGPG 1/144 プチッガイ きゃらっがい モモ
『ガンダムビルドダイバーズ』より、「HGPG 1/144 プチッガイ きゃらっがい モモ」が登場です。
ヒロイン・モモが可愛くきゃらっがいになって登場。
特徴的なポニーテール、頭部パーツの差替え式でプチッガイにも変更可能です。
発売は2018年5月予定、価格は972円(税込)から
HGPG 1/144 プチッガイ ダイバーズブルー&プラカード
『ガンダムビルドダイバーズ』より、「HGPG 1/144 プチッガイ ダイバーズブルー&プラカード」が登場です。
『ガンダムビルドダイバーズ』作品ロゴからイメージしたブルーのカラーリングです。
さらにプラカードも付属します。
発売は2018年5月予定、価格は540円(税込)から
HGBC ダイバーギア
『ガンダムビルドダイバーズ』より、「HGBC ダイバーギア」が登場です。
1/144のガンプラに対応、クリアパーツを使用し劇中のイメージを再現。
多彩なジョイントパーツとサポ―トパーツが付属、組み換え次第でファンネル発射などの劇中再現も可能となっています。
発売は2018年4月予定、価格は756円(税込)から
HGBC 1/144 チェンジリングライフル
『ガンダムビルドダイバーズ』より、GMIIIビームマスターに付属する「HGBC 1/144 チェンジリングライフル」が登場です。
キャノン、ビーム、刀などの銃先のパーツが複数付属し、いくつもの形態にチェンジすることが可能です。
発売は2018年4月予定、価格は648円(税込)から
ハロプラ ハロ ベーシックグリーン
『ガンダムビルドダイバーズ』より、「ハロプラ ハロ ベーシックグリーン」が登場です。
ガンダムファンならずとも人気が高く、『ガンダムビルドダイバーズ』劇中では初期ダイバーのアバターとして登場するハロがガンプラでキット化です。
耳は開閉し、手足を出した状態を差し替えで、内部メカもこだわりの造形で再現されています。
発売は2018年4月予定、価格は540円(税込)から
ハロプラ ハロ ディーヴァレッド
『ガンダムビルドダイバーズ』より、「ハロプラ ハロ ディーヴァレッド」が登場です。
ガンダムファンならずとも人気が高く、『ガンダムビルドダイバーズ』劇中では初期ダイバーのアバターとして登場するハロがガンプラでキット化です。
耳は開閉し、手足を出した状態を差し替えで、内部メカもこだわりの造形で再現されています。
発売は2018年4月予定、価格は540円(税込)から
ハロプラ ハロ シューティングオレンジ
『ガンダムビルドダイバーズ』より、「ハロプラ ハロ シューティングオレンジ」が登場です。
ガンダムファンならずとも人気が高く、『ガンダムビルドダイバーズ』劇中では初期ダイバーのアバターとして登場するハロがガンプラでキット化です。
耳は開閉し、手足を出した状態を差し替えで、内部メカもこだわりの造形で再現されています。
発売は2018年4月予定、価格は540円(税込)から
ハロプラ ハロ ピンクバリエーション
『ガンダムビルドダイバーズ』より、「ハロプラ ハロ ピンクバリエーション」が登場です。
『ガンダムビルドダイバーズ』劇中に登場するピンクのハロ。
愛らしい耳パーツがつき、一層キュートなシルエットとなっています。
発売は2018年5月予定、価格は648円(税込)から