画像出典：バンダイ
2017年5月を皮切りにドラゴンボール初期の劇中や扉絵などを彩ったメカ達が全7種類でプラモデルとして続々登場中です！
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鳥山明先生によって描かれたイメージをそのままに、メカにはキャラクター達もちゃんと付属されるようですね。
プラモデルで懸念される組み立てや塗装の問題ですが、組み立てには接着剤のいらない安心設計。
メカの雰囲気は色違いのバーツで再現されている様ですが、キャラクターは値段との兼ね合いで見本とは違い黒1色となっているのが少々残念…完全再現にはモデラーとしての技術が問われそうです。
箱側面はコミックよろしく数珠繋ぎに絵を並べて飾る事もできます。
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さらに各モデルにボーナスパーツが付属し、すべて集めて組み立てると『ブルマのロマンティック戦闘機』が完成です！
アニメのエンディングでも登場した戦闘機、懐かしいですね〜。
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各モデルの大きさもおよそ70㎜未満と飾るにも差し支えないコンパクトさです。
全て集めるもよし、欲しいモデルだけを買うのもよし。
さぁ、あなたのデスクにドラゴンボール メカコレを飾りましょう。
鳥山明ワールド完全再現だね！
モデラーなら更にディテールアップを狙ってもいいわね
小さいから気負っちゃうけどね〜
モデラーなら根性よ！
アレ？いつからモデラーキャラ付いたっけ？