2018年6月15日(金) 劇場公開予定の『ニンジャバットマン』がグッドスマイルカンパニーから「figma ニンジャバットマン 通常版とDX戦国エディション」として登場です。
かのDCコミック『バットマン』を原作に、あのポプ○ピピックを作りやがった製作した『神風動画』がお贈りするCGアニメーションによる劇場作品です。
ニンジャバットマンとは
ブルース・ウェインの影の姿、正義のクライム・ファイター「バットマン」がゴッサム・シティの犯罪者たちと日夜戦う中、戦国時代の日本にタイムスリップし最狂の愉快犯トリックスター<ジョーカー>による歴史改変を阻止するために戦う物語。
バットスーツは日本の甲冑の意匠が凝らされ、武器は刀やクナイなどの忍者らしい装備を使う。
そのバットスーツの上にさらに堅牢な甲冑を纏った姿が「戦国バットマン」と呼ばれており、腰に2振りの刀を差しジョーカーと大立ち回りを繰り広げる姿が公開中の予告動画劇中で散見されています。
引用:グッドスマイルカンパニー
「figma ニンジャバットマン」パッケージ内容
■仕様/ABS&PVC塗装済み可動フィギュア/ノンスケール/専用台座付属/全高:約160mm
■原型制作/大畠雅人 ■制作協力/浅井真紀
価格は9,800円(税込)から、2019年1月の発売が予定されています。
さまざまな表情が付けられるベンダブル式を採用した布製のマントに、「睨み顔」と「叫び顔」2種類の表情パーツ。
「刀」「バットクナイ」「バットクナイ投擲エフェクト」おなじみの「可動支柱付きのfigma専用台座」が付属します。
「figma ニンジャバットマン DX戦国エディション」スペック
■仕様/ABS&PVC塗装済み可動フィギュア/ノンスケール/専用台座付属/全高:約160mm
■原型制作/大畠雅人 ■制作協力/浅井真紀
価格は12,800円(税込)から、2019年1月の発売が予定されています。
さらに「figma ニンジャバットマン DX戦国エディション」には「戦国バットマン」となるための堅牢な鎧甲冑が付属します。
日本の鎧甲冑がイカした『ニンジャバットマン』figmaも映画も今から楽しみですね!
©グッドスマイルカンパニー 神風動画/YAMATOWORKS ™ DC Comics